半分、青い。貴美香先生のお祝いにと選んだドレスは黄色でした。
裕子の結婚式にはカエルのドレス。
律に会うためのドレスは黄色のレダハー。
有名ブランドという注釈がついていたレダハーのドレス。
うーん、てかった黄色のドレスって、還暦祝いにはいまいちじゃないかなぁ。
洗濯でしわしわになってしまったレダハーのドレスは着ていけないと、パーティーに行かなかったすずめでした。
ところで、レダハーって元ネタ何?
半分、青い。レダハーの元ネタ
レダハーって実在しないブランドです。脚本を手掛ける北川悦吏子さんのツイートで、架空のアパレルブランドですというものがありました。
は、元ネタとかぶらないように注意を払って名前をつけているそうです。
正人と律とすずめで出かけた
「マハジャロ」
マハラジャ、ジュリアナは実在しますが、マハジャロは実在しません。
架空の名前をつけるのも大変です。
月刊マーガレットじゃなく、ガーベラ。
今回は、どこからの発想でレダハーなんだろう。
ブランドの名前で思いつくのは
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- プラダ
- グッチ
- ルイヴィトン
くらいしか思い浮かびません。
もっとファッションに詳しかったら、あぁ、あれのことね、って思い浮かぶのかな。
レダハー、確かにかぶっていない。マハジャロみたいに微妙にずらす名前もあれば、レダハーみたいに全くかぶらない名前もあるようです。
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