剥離骨折-中学生息子バスケで足首ひねる

剥離骨折 足首 カバー ケガ

中学三年生の息子、バスケ部部長。人数は少ない部だけど頑張ってきました。3月には合宿、試合、そして春の公式戦に向けて張り切っていました。
コロナ禍で休校、部活も再開の見通しが立たない中でも、もしかしたら退会あるかもと自主練やランニングなど励んできました。
春の公式戦はなくなったけど、引退の場を設けてあげたいという関係者の方々のおかげで、近隣の学校が参加する大会が開催されることになりました。

ところが

大会4日前の練習試合の日。本当に久しぶりの試合でした。試合前の練習時にエアボールが息子のもとへ転がってきて、乗ってしまいました。足首をひねって転び、その日の練習試合も出場できず。
歩けるものの、痛みはおさまらない。そして足首が腫れてきました。
翌日の朝イチで整形外科へ。レントゲンにはうつらない損傷がエコーでは見えました。
剥離骨折。
小学生からバスケットボールやってきて、捻挫すらしたことなかったのに、このタイミングでの剥離骨折。小学校と中学校の集大成の試合には出ることができませんでした。

我が家には3人の子どもがいるのですが、長期治療を要する怪我は初めて。剥離骨折は全治何か月?完治する?

剥離骨折は全治何か月か

試合が悔やまれる中で気が付いたのが、夏休み明けの体育祭。コロナ禍で短縮が決定しているものの、最後の体育祭なので絶対競技に参加したい。診断は全治6週間。数えてみると本当にぎりぎりです。
全治6週間とはいっても、早く治るかもしれないし、無理をしないで待つしかないです。

骨折ではないようにと願っていた私。剥離骨折と聞いて天を仰ぎました。試合だめだ…。でも、シューズ履くことができたら、コート内歩くだけでも、立っているだけでもいい、10秒でもいいからコートにと思いました。しかし、


「別室で固定しますね」


という言葉を聞き、あきらめました。固定しちゃったら、完全にシューズ履くことができません。引退試合は、ベンチで終わります。
それでも、最後の希望をと、確認をしました。


「この週末、最後の試合があるのですが」


先生の回答
「骨折ですからねー」


はい、終了です。ですよね。腫れてるし、今無理をして後々痛みがひかないなんてことになったら大変です。残念だけど、今は無理できません。

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剥離骨折の足首をシーネで固定

剥離骨折、剥離した骨片は骨から3ミリほど離れているとのこと。骨片の影響で痛いようなら、今後手術して取り除く場合もあるとの説明でした。
別室へ行き、固定の処置をしてもらいました。何やら綿のようなものを出して、先生が濡らしています。湿布?と思ったら、シーネという添え木で、少しすると固まるものでした。
足を固めるというと、ギプスを連想したのですが、シーネというものを初めて知りました。

剥離骨折の足首を固めたシーネをカバー

シーネで固めた足首。
なるべく濡らさないようにとのことでした。お風呂はビニール袋をかぶせてテープで止めて入ってもらっています。シャワーのみで。身長も高いし、足も28センチあるので、30リットルのビニール袋を使っています。
毎日びしゃびしゃのビニール袋が増えていくのですが、仕方がない。期間限定、我慢我慢。
皮膚がかゆくなったら取り外してくださいとのことでしたが、外すと治りが悪いような気がしてしまって、ずっとはめています。かゆくもなっていないようだし、まだ臭いも大丈夫のようなので、どうしてもという時以外は外さないでおきます。本人も、早く治したいと思っているので、外さないみたいです。シーネで足首固定されていたら、痛くないし、動かすこともないから安心らしい。

楽しみにしていた試合がなくなり、体育祭の参加も見通し不明、修学旅行も中止。楽しいことが続いていたはずの中学3年生、息子にとっては切ない出来事が続きます。
何とかして良い思い出を作ってあげたいのですが、今の状況ではできることが限られています。

長い目で見れば、今の時期はほんの一瞬です。きっと将来の糧になるはず。とはいっても、今は今。切ないのは変わりないよね。とりあえずは、目先の目標、足首の回復に専念しよう。

そして、受験勉強もよろしく、という気持ちです。

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